平とらルール
- 器具の出し入れは、先に現場に到着した人達(数名)で行います。
- ある程度環境が整った時点で、各自練習に入ります
- 出欠の記入、参加費の入金は『各自で』行います。
- 技の試行をする時は、必ず周囲に声を掛けて下さい。
- 20:45で練習終了、器具の撤収を始めます。基本的に器具は『静かに』動かして下さい。粗野な扱いは厳禁です。
- 終了時の床掃除(板目に沿って拭く)にご協力下さい。
- 毎度、帰り際は忙しくなるので、連絡は早目にお願いします。
乗降のルール
- (超・常識的ですが…)1度に乗れるのは1人だけです。(補助者は除く) 練習方法に馴染みの薄い子供達に、この『暗黙のルール』を叩き込むのには、本当に苦労します。
- 次の順番待ちとなる人は、自動的に「スポッター係」を担います。
- 次々の順番待ちをする人は、「スポッター係」の後ろに並んでお待ち下さい。 床に座っていると、(やる気無し)又は(休憩中)と見なされ、「順番待ちの人」とは認識されませんので御注意下さい。
- 「平とら」の基本は「自主練習」です。 声を掛けられなくて「今日はあんまり飛べなかった〜」と嘆かれても、当局は一切責任を負いません! 自分から進んで練習して下さい。
- 大人では殆ど見掛けませんが、トランポリンから(体育館の)床への飛び降りは禁止です。 子供が真似をする危惧がある事と、大人でもフレームカバーで足を滑らせて、頭部を強打して転倒する恐れがあるからです。 特に初心者は危険なので、乗り降りの際には、しつこいくらい注視する必要があります。 (ドリフ並のズッコケ方をします)
- 子供教室では、乗り降りの不便を解消する為に跳び箱を階段代わりに置く所が多いのですが、「平とら」では実施しておりません。「自力更正」がテーマですので、なるべく1人で攀じ登らせています。
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